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「Rescue-AR」の構想を発表 自治体ビジネスピッチ2026の最終審査にTXP Medicalが登壇

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消防・救急関係者の皆様、平素より地域医療の最前線でのご尽力、心より敬意を表します。TXP Medical株式会社 自治体事業部長の大西です。
本日は、弊社公式メディアをご覧の皆様へ、救急医療DXの最前線と、自治体へのシステム実装に向けた新たな取り組みについてご報告させていただきます。

XR技術が切り拓く救急現場のAX:最新プロダクト「Rescue-AR」の可能性

先日、6月27日に開催された「自治体ビジネスピッチ2026」の最終審査に登壇いたしました。本ピッチは、民間企業やスタートアップが、地方自治体の抱える様々な地域課題の解決に向けて、自社のサービスやソリューションを直接提案するイベントです。官民連携(官民共創)を通じて新しい価値を生み出し、より良い社会・地域医療体制を創ることを目的としています。

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今回の最終審査において、弊社からは「XRを活用した救急現場のAX(高度化・活動変革)」をテーマに、近未来の最新プロダクトである「Rescue-AR」の構想について発表を行いました。

プレホスピタル・ケアの現場では、1分1秒を争う状況下で傷病者の観察や処置を行いつつ、並行して関係機関への情報伝達を行うという、極めて高度なマルチタスクが求められます。「Rescue-AR」は、XR(Cross Reality)技術を活用し、救急隊員の視界に直接バイタルデータや医療機関の受入状況、活動プロトコルなどをオーバーレイ表示させることで、ハンズフリーでの直感的な情報処理を可能にするソリューションです。

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私たちTXP Medicalは、こうした次世代技術と医療データ活用を通じて、現場の救急隊員の皆様の負担を劇的に軽減し、地域全体の救急医療体制をアップデートしていくビジョンをお伝えいたしました。

▼ 「自治体ビジネスピッチ2026」の詳細はこちら
pppbusinesspitch.com

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首長経験者から学ぶ、救急DXの「自治体実装」に向けた要諦

また、本ピッチイベントの最終審査に関連して、YouTube番組にも出演いたしました。
今回の動画では、前安芸高田市長の石丸伸二氏より、弊社の事業や自治体へのご提案内容に対する5分間の特別なアドバイスをいただいております。

救急現場にどれほど優れたシステム(DXやAX)があったとしても、それを各消防本部へ導入するためには、行政のトップ層にその価値を正しく伝え、予算化を含む政策判断を仰ぐ必要があります。

動画内では、以下のようなポイントについて、首長経験者ならではの大変鋭く、かつ実践的な視点からフィードバックをいただきました。

  • トップの決断を引き出すための「費用対効果」の示し方

  • 救急医療DXが地域住民にもたらす具体的なメリットの言語化

  • 行政という組織を動かすためのコミュニケーションの在り方

現場の救急隊員や救急課の皆様が、今後新しい資機材やITシステムを自治体内で起案・要求していく際にも、首長がどのような視点で事業を評価しているのかを知ることは、非常に大きな武器になるはずです。

全国の消防・救急関係者の皆様にとって、今後の救急業務の高度化や予算獲得のヒントとなる学びの多い内容となっておりますので、ぜひお時間のある際にご視聴いただけますと幸いです。該当のシーン(31:50付近)から再生されるよう設定しております。

▼ 石丸伸二 前安芸高田市長からの5分間アドバイス付き
youtube.com/watch?v=-QLZQGVLpNc&t=1911s
TXP Medicalは、今後も現場の皆様の声を第一に、自治体との強固な連携を通じて、次世代の救急医療インフラの構築に邁進してまいります。

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