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手稲渓仁会病院にNEXT Stage ER!!

手稲渓仁会病院に、NEXT Stage ERが導入されました。

手稲渓仁会病院(北海道札幌市)は、札幌市西部に位置する660床を有する高度急性期総合病院です。救命救急医療をはじめ、高度専門医療や地域医療支援など幅広い機能を担うとともに、道内で初めて導入した道央ドクターヘリの基地病院として、「医療を運ぶ」という理念のもと、広大な北海道における地域医療を支える役割の一端を担っています。

同院の救命救急センターは、24時間365日体制で救急患者の受け入れを行い、一次から三次までの幅広い救急医療に対応しています。また、広域救急医療を支える体制として、天候等の理由によりドクターヘリが出動できない場合には、医師・看護師が同乗するRRC(ラピッドレスポンスカー)を運用するなど、北海道特有の広域性や気象条件に対応した救急医療体制を整備しています。2025年度は、ドクターヘリの出動が約300件、救急患者の総受診者数が約11,000人、そのうち救急車等による搬送の受入件数が約6,000件となっており、多くの救急患者の診療にあたっています。今回のNEXT Stage ERの導入により、多くの救急患者を受け入れる救急現場における情報共有の円滑化を図り、多職種間の連携強化や医療従事者の業務負担軽減につなげていきます。

NEXT Stage ERおよび関連システムの稼働病院は全国98施設となりました。

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