2021.07.16
NEWS【聖マリアンナ医科大学救急医学講座とともにAMEDに採択されました】
聖マリアンナ医科大学藤谷教授が研究開発代表者を務める「救急遠隔医療システムの応用により病院前から院内及び多施設間までのシームレスな情報共有を図り重症化を予防するための医療機器システムの開発」において、弊社も研究開発分担者として参画致します。
先日KICK OFFが終了しいよいよ本格的な研究が始まります。
今回のAMEDで、弊社はドクターカー内の生体情報モニターからバイタル等の情報を連続的に院内へ共有し、重症化予測のスコアリングプログラムを開発いたします。