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TXP Medical × AWS 亀田俊樹氏との対談記事を公開 生成AIの“次の波”の始まり ─ プロトコル自動生成からPV監視まで、AIエージェントが製薬業界を刷新する

TXP Medical株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:園生智弘、以下TXP Medical)は、医療データに特化した公式noteアカウント『Medical Data Lab』にて、座談会シリーズ「ライフサイエンスの未来地図」第11弾を公開したことをお知らせいたします。

▼座談会記事はこちら
note.com/medical_data_lab/n/n4bc740f39ded

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第11回のゲストには、アマゾン ウェブ サービスジャパン合同会社(AWS)でヘルスケア・ライフサイエンス領域の事業開発をリードされている亀田俊樹様をお迎えしました。
TXP Medical代表取締役CEOで救急科専門医の園生智弘、そしてモデレーターを務めるMedical Data Lab所長 大角知也が、「生成AIが変えるライフサイエンスの未来」をテーマに、PoC(概念実証)を超えた実装の要諦と、AI×データがもたらす産業構造の変化を多角的に掘り下げています。

■ 座談会の概要

テーマ:
生成AIの“次の波”の始まり──プロトコル自動生成からPV監視まで、AIエージェントが製薬業界を刷新する
登壇者:
亀田俊樹 氏
(アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ヘルスケア・ライフサイエンス事業開発部 シニア事業開発マネージャー)
園生智弘(TXP Medical株式会社 代表取締役CEO)
大角知也(TXP Medical株式会社 医療データ事業部 戦略推進責任者/Medical Data Lab所長)

■ 座談会の主なトピック

・PoCの“罠”を超えて。生成AIプロジェクトを成功に導く3つの鍵
・「あいまいな指示」で治験計画書が完成? AIエージェントが見せる驚異の業務効率化
・AIが加速させるメディカル・マーケティング革命
・SNSに潜む"副作用の兆候"を見つけ出す。AIが拓く新たな医薬品安全性監視
・「ドラッグラグ」再来の危機。日本の医療DXが向かうべき道

▼座談会記事はこちら
note.com/medical_data_lab/n/n4bc740f39ded

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TXP Medicalでは今後も、『Medical Data Lab』を通じて、製薬企業・医療機関・アカデミアと共に、医療データ活用のリアルと未来を語り合う座談会シリーズを継続的に展開してまいります。

“共に考え、共に挑み、共に変革する。”
今後の連載にもぜひご期待ください。

■ Medical Data Labについて

『Medical Data Lab』は、製薬企業・医療機関・アカデミアをはじめとする、医療データに関わる多様なプレイヤーが“共に考え、共に挑み、共に変革する”ことを目的としたオープンラボです。
医療データに関する実践知を共有し、次世代の研究・開発・実装を共に創出するプラットフォームを目指しています。

▼Medical Data Lab 公式note
note.com/medical_data_lab

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TXP Medical 医療データ事業部 ホームページ:medical-dataservice.txpmedical.jp

TXP Medical 医療データ事業部 サービス概要動画:youtu.be/8ZRGkjtX0nI?si=DR3KGTA3GupWQmF1

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