2026.04.16
NEWS・医療データ医薬品開発の第一線を歩んだ芹生卓氏と語る、新薬を「標準治療」に育てるリアルワールドデータの真価
TXP Medical株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:園生智弘、以下TXP Medical)は、医療データに特化した公式noteアカウント『Medical Data Lab』にて、座談会シリーズ「ライフサイエンスの未来地図」第18弾を公開したことをお知らせいたします。
▼座談会記事はこちら
note.com/medical_data_lab/n/n66c25e3fb7c7

第18回のゲストは、医師として長年医薬品開発の最前線で活躍してきた芹生卓氏です。本対談では、治験による新薬承認が「ゴールではなくスタート」であるという視点から、リアルワールドデータ(RWD)がどのように医療現場での標準治療の確立に寄与するのかについて議論しました。
医薬品の治験は、厳格な条件下で実施されるため、実際の診療現場にいる高齢患者や複数の合併症を持つ患者など、幅広い患者像を十分に反映しているとは限りません。そのため、新薬が臨床現場で広く安全に使われるためには、実臨床から得られるリアルワールドデータを継続的に収集・分析し、エビデンスを積み重ねていくことが不可欠です。
座談会では、リアルワールドデータの活用事例などをもとに患者の負担軽減と医療の進歩を両立させ、新薬が標準治療へと育っていくプロセスが語られました。
■ 座談会の概要
テーマ:
新薬承認はゴールではない。新薬を「標準治療」へと育てるリアルワールドデータの真価と患者中心のデータ活用
登壇者:
芹生卓氏(医薬品開発能力促進機構 代表理事/株式会社セリウメディカルコンサルティング 代表取締役)
園生智弘(TXP Medical株式会社 代表取締役CEO)
大角知也(TXP Medical株式会社 医療データ事業部 戦略推進責任者/Medical Data Lab所長)
■ 主なトピック
・「新薬承認」は終わりではなく始まり。治験データと実臨床のギャップ
・現場の息遣いを知る者が「電子カルテデータ」を読み解ける
・「一生飲み続ける薬」からの脱却。逆転の発想がもたらした標準的な治療方針の変化
・副作用から患者を守る「調剤拒否」のルール化とRWDの証明
・データ利活用の未来と「患者中心」のエコシステム
・患者一人ひとりの人生に寄り添うために
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note.com/medical_data_lab/n/n66c25e3fb7c7

TXP Medicalでは今後も、『Medical Data Lab』を通じて、製薬企業・医療機関・アカデミアと共に、医療データ活用のリアルと未来を語り合う座談会シリーズを継続的に展開してまいります。
“共に考え、共に挑み、共に変革する。”
今後の連載にもぜひご期待ください。
■ Medical Data Labについて
『Medical Data Lab』は、製薬企業・医療機関・アカデミアをはじめとする、医療データに関わる多様なプレイヤーが“共に考え、共に挑み、共に変革する”ことを目的としたオープンラボです。医療データに関する実践知を共有し、次世代の研究・開発・実装を共に創出するプラットフォームを目指しています。
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医療データホームページ:medical-dataservice.txpmedical.jp
サービス概要動画:youtu.be/8ZRGkjtX0nI?si=DR3KGTA3GupWQmF1



