透析DX

システム概要

透析DXは、医療現場における透析業務の負担の軽減を実現するツールとして開発されました。核となる機能は、モバイルカルテに組み込まれた高度なOCR(光学的文字認識)技術で、透析時のモニターをカメラで撮影することで、バイタルサインや透析データなどのテキスト情報を自動抽出し、複雑なシステム連携せずに電子カルテへのデータ記載を効率化します。

透析支援モバイルカルテ_picture
モバイルカルテのOCR機能で、カルテ連携をすることなくカルテへのデータ記載が可能。
カルテへの二重入力による業務負担軽減を実現します。

解決したい課題

透析業務においては、従来の方法では透析患者のモニタリングと記録が煩雑であり、ますます増える透析患者の増加により、医療従事者の負担が増大していました。一定以上の規模の透析専門クリニックや総合病院ではコンソールモニターの情報が連携され、透析チャートまで一元化する透析専門の部門システムを利用しているケースもありますが、価格が高額なため導入できない病院もあります。また、多中小規模病院の透析部門では、手書きでのデータ転記等も行われており、業務は煩雑で多忙を極めていました。

システム利用方法

  1. 患者のIDをバーコード等でスキャンし登録。

  2. 透析モニター等のデータをスマートフォンのカメラで読み込み、OCRでデータ化。

  3. これらのデータを透析チャートのように整理・表示し、必要に応じて印刷。

  4. 入力したデータは、電子カルテ取り込み用のQRコードやPDFデータとして出力可能。

導入病院の事例紹介

広島県安芸太田病院で2023年11月より「透析DX」が活躍しています。
昭和23年開設の地域医療を支える病院で、透析センターは同時透析9名、最大受け入れ人数27名です。

【安芸太田病院】
病床数 105床
入院患者108.0人(1日平均)
外来患者169.1人(1日平均)

導入事例
安芸太田病院透析センターでの「透析DX」利用の様子

安芸太田病院透析センター

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