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9月21日ARO協議会第11回学術集会に弊社代表医師 園生智弘が登壇します

2024年9月20日(金)・21日(土) 神戸国際会議場で開催されるARO協議会第11回学術集会の専門家連絡会企画 7:薬事に、弊社代表医師園生が登壇します。

ARO協議会第11回学術集会テーマ「AROの多様性と可能性」

会期:2024年9月20日(金)・21日(土)
会場:神戸国際会議場 〒650-0046 兵庫県神戸市中央区港島中町6丁目9−1

参加登録費は会員・非会員・学生で異なります。詳細はこちらよりご確認ください。
congress.academicbrains.jp/aro11/page-registration

ARO

専門家連絡会企画 7:薬事
2024年9月21日(土)14:20-15:20 第4会場(4F 403) オンデマンド配信(会期終了後)
日本から急性期医療・医薬品のエビデンスの創出はできるのか
~GCP renovationの本邦における可能性と課題~

座長:
山岸 義晃(大阪大学医学部附属病院 未来医療開発部 未来医療センター)
中村 健一(国立がんセンター中央病院 国際開発部門 / 臨床研究支援部門)
パネリスト:山口 光峰(医薬品医療機器総合機構(PMDA) 信頼性保証第一部)

REMAP-CAP – 重症市中肺炎のエビデンス創出と本邦における課題
演者:一原 直昭(大阪大学医学部附属病院 未来医療開発部 データセンター / 東京慈恵会医科大学 心臓外科)

デジタル技術の活用による救急領域におけるエビデンス発信と、臨床試験の効率化に向けて
演者:園生 智弘(TXP Medical 株式会社)

(指定発言)E6 (R3)の経緯と本邦への導入に向けた課題
演者:中村 健一(国立がんセンター中央病院 国際開発部門 / 臨床研究支援部門)

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