ニュース

【TXP Medical】Buzzreach猪川CEOとの座談会記事を公開 〜治験DXの最前線と今求められるプロフェッショナルの在り方とは?~

▼座談会記事はこちら
note.com/medical_data_lab/n/nf9c2014a79b0

1

TXP Medical株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:園生智弘、以下TXP Medical)は、医療データに特化した公式noteアカウント『Medical Data Lab』にて、座談会シリーズ「ライフサイエンスの未来地図」第4弾を公開したことをお知らせいたします。

今回のゲストは、治験・臨床研究の現場でテクノロジーによる業務革新を支援する株式会社Buzzreachの代表取締役CEO 猪川崇輝氏。

DX、AIなど技術革新が治験にもたらす影響と、変わらず在り続ける治験に関わるプロフェッショナルの大きな役割について議論しました。
AIやリアルワールドデータ(RWD)活用による試験デザインの進化、さらに治験成功のカギを握る「技術」と「人」の絶妙なバランスについて熱く議論しました。

「患者を動かすのは、最後はヒトの熱量」──Buzzreachが見つめる、治験DXのリアルと共創の未来に迫ります。

モデレーターは、TXP Medical 医療データ事業部 戦略推進責任者/Medical Data Lab所長の大角知也が務めました。

■ 座談会の概要

テーマ:「治験DXの最前線と今求められるプロフェッショナルの在り方とは?」

登壇者:
猪川 崇輝 氏(株式会社Buzzreach 代表取締役CEO)
園生 智弘(TXP Medical株式会社 代表取締役CEO)
大角 知也(TXP Medical 医療データ事業部 戦略推進責任者/Medical Data Lab所長)

■ 座談会の主なトピック

・治験DXはなぜ進む?「KPI駆動型」業務がもたらす技術導入の余地
・成功の鍵は「ウェット」と「ドライ」の両輪──現場を動かす伴走の力
・製薬企業とスタートアップの連携が、業界構造の変革を後押しする
・フィジビリティの精緻化とオペレーションの課題──AIとRWDの可能性
・電子カルテが「臨床研究のプラットフォーム」になる未来像とは

▼座談会記事はこちら
note.com/medical_data_lab/n/nf9c2014a79b0

1

TXP Medicalでは今後も、『Medical Data Lab』を通じて、製薬企業・医療機関・アカデミアと共に、医療データ活用のリアルと未来を語り合う座談会シリーズを継続的に展開してまいります。

“共に考え、共に挑み、共に変革する。”
今後の連載にもぜひご期待ください。

■ Medical Data Labについて

『Medical Data Lab』は、製薬企業・医療機関・アカデミアをはじめとする、医療データに関わる多様なプレイヤーが“共に考え、共に挑み、共に変革する”ことを目的としたオープンラボです。医療データに関する実践知を共有し、次世代の研究・開発・実装を共に創出するプラットフォームを目指しています。

▼Medical Data Lab 公式note
note.com/medical_data_lab


▼Xアカウントも開設しています。フォローよろしくお願いいたします。

x.com/medicaldata_lab

ALL NEWS

製薬業界向けサービス

医療データで命を救う。

お問い合わせ