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治験DXとRWDの活用をテーマに、弊社代表の園生がDIA年会ランチョンセミナーに登壇!

2022年10月9日〜10月11日にハイブリッド開催(東京ビッグサイト および オンライン)される「第19回DIA日本年会2022」にブース出展いたします。また、DIA年会ランチョンセミナーに弊社代表の園生が登壇いたします。

DIAランチョンセミナー

■セミナー概要
急性期治験の見えざるハードルについて救急医療現場の実情を知る園生よりご説明させていただきます。救急外来のオペレーションや情報伝達の方法、症例集積が進まない原因などを解説するとともに、NEXT Stage ERを活用した革新的な急性期治験DXについてお話しさせていただきます。

また、リアルワールドデータ活用では、NEXT Stageシリーズによる医療情報の構造データ化について、アプローチ可能な医療データの特徴などをご説明し、急性期の複雑な病態を解析可能にした、データ活用事例についてご紹介させていただきます。

皆さまのご参加をお待ちしております。

■主なトピックス
急性期治験におけるDX
・急性期治験における症例登録の実態
・救急外来の時系列と治験実施の現状について
・NEXT Stage ERを活用した治験DX導入のPoint

リアルワールドデータ活用
・TXP Medicalがアプローチ可能な医療データの特徴について
・急性期の複雑な病態解析のデータ活用例について

■日程
10月11日(火) 11:55~12:35

■会場
国際展示場会議棟 605/606

■セミナータイトル
治験DXとRWDによってトラディショナルな臨床開発はどう変わるのか
~急性期治験・DCTの事例と伊藤忠グループのソリューション~

■登壇者
TXP Medical株式会社
代表取締役/医師 園生 智弘

エイツーヘルスケア株式会社
ビジネス・ディベロップメント本部  本部長 林 行和

※イベントサイト
第19回DIA日本年会2022サイト

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