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第53回日本救急医学会総会・学術集会 ランチョンセミナーにてTXP Medical代表医師 園生智弘が登壇しました

2025年10月28日(火)、大阪国際会議場で開催された「第53回日本救急医学会総会・学術集会」において、ランチョンセミナー「救急医療×AI×グローバル展開 〜世界に広がる救急医療DX〜」にて弊社代表医師 園生智弘が登壇いたしました。
座長は、東北大学大学院 名誉教授/川崎幸病院 顧問の久志本 成樹 先生が務められました。

当日は、300名以上の方にご参加いただき、満員御礼となりました。セミナーは大変活気に満ちたものとなりましたこと、心より感謝申し上げます。

園生からは、TXP Medicalが開発・提供するNEXT Stage ER/ICUを活用した臨床レジストリの構築事例や、研究DXを支えるEDCシステムの展開について紹介しました。生成AIを用いた カルテ文書作成支援(音声入力・自動生成アシスト)の実装事例も交え、今後の医療DXの可能性について示しました。

本セッションは、成AIが創る救急医療の未来について考える、非常に貴重な機会となりました。
今後もTXP Medicalは、現場の声に寄り添いながら、データ活用や生成AIを通じて、医療DXの推進に取り組んでまいります。

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