北九州市で2025年1月より救急医療情報システムを本格運用し救急DXを推進。 西日本、九州地方では初の本導入

日本蘇生学会 第43回大会にて「蘇生 / ICU 研究のDX」をテーマにランチョンセミナーを開催しました

m3.com「AIラボ」にて代表園生のインタビューが掲載されました

【シリーズC資金調達イベント】NTTコミュニケーションズ共催Webinar「医療データの価値を引き出す析秘®—臨床と研究での活用が切り開く事業拡大」12月17日開催

生成AIを利用した急性期病院向け音声入力アプリをリリース 医師の働き方改革にも貢献

新潟市でNSER mobileが2025年1月より運用開始。北陸・甲信越で初導入

2024年12月6日（金）に開催される日本蘇生学会 第43回大会に、公立昭和病院 院長の坂本哲也先生を座長にお招きし、香港大学のYeung先生、大阪急性期・総合医療センターの木口先生、そして弊社代表医師の園生が登壇します。

2024年12月5日（木）に開催される第12回大阪蘇生アカデミーに、京都大学 大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 予防医療学分野 教授の石見拓先生を座長にお招きし、大阪急性期・総合医療センターの木口先生、そして弊社代表医師の園生が登壇します。

インドネシアおよびマレーシアにおける救急医療の課題に関する研究論文を発表

川崎市の救急活動の新ソリューションとしてNSER mobileの実証がスタート