12月5日（月）機関投資家向けイベント「デジタル化の行方と2023年の展望」にて代表 園生智弘が講演しました！

SMBC日興証券株式会社 のヘルステックカンファレンス「デジタル化の行方と2023年の展望」にてヘルステック業界のプラットフォーマー先端を走る注目ベンチャーとして、代表取締役医師 園生智弘が講演いたしました。

オンラインで約50名のSMBC日興証券株式会社を利用している機関投資家に向けて「救急外来の課題とTXP Medicalの目指すデータ利活用」という演題で1時間ほど講演をいたしました。

＜聴講した機関投資家からの感想＞

• 救急現場の課題をイメージできとても勉強になりました。そして事業化の観点からも大変ユニークで興味深かったです。

• データ利活用市場も足元はレセ/DPCなどの定型データの流通ですが、データ市場の裾野が拡大する中で、より細かい個別抽出されたデータの整備の重要性が今後増えそうだなと思いました。

園生が目指すデータ活用について、12月14日（水）には弊社主催の無料Webinerを開催いたします。ぜひご視聴ください。

＜申し込み・Webiner詳細＞
メディカル・アフェアーズのためのリアルワールドデータ活用事例