TXP Medical 株式会社

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MESSAGE代表挨拶

園生 智弘

代表取締役園生 智弘TOMOHIRO SONOO

  • 2010 年東京大学医学部卒
  • 救急科専門医・集中治療専門医
  • 日立総合病院 救急集中治療科

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TXP Medicalは急性期医療を通じて次世代型医療体制を構築します

日本の医療は現場スタッフの献身的な努力で支えられています。これは私が医学部卒業後から約10年、そして今も救命救急センター・集中治療室という現場で医療に携わる中で日々感じることです。

日本には優れた国民皆保険制度がありますが、これは"医療の質"を文書化して報告する医療スタッフの膨大な書類業務に支えられています。結果として、疲弊する医療従事者と、長い待ち時間とPCばかり見ているスタッフに不満を感じる患者、という現代医療を象徴する構図に繋がります。これだけの書類業務を行っているにも関わらず、目の前の患者さんの隣の医療機関での処方内容すら不明であったり、救急外来を受診した患者の最も多い症状が何か?という初歩的な内容に関してさえ、明確なデータが存在しません。

日本の急性期医療の現場でまず必要なのは現場に寄り添った技術です。医療Alという言葉が紙面を賑わすようになって久しいですが、現在の日本の医療現場に高度なテクノロジ一を適用するのは、紙の書類の山にGoogle検索を行うようなものです。現場が求めるのは高度なテクノロジーではなく、紙運用と同じくらい気軽に使えて二重入力の少ない記録システムであり、隣の医療機関と適切に相互参照できる、あるいは患者さん自身が所有する信頼性の高い臨床データです。

このような真に現場に役立つデータプラットフォームという基盤があって初めて、医療におけるAl利用や、データに基づいた医療の質評価が実現されます。

当社は急性期医療に軸足を置き、次世代型医療の実現にコミットします。